学位関係【博士課程医科学専攻】

公開審査《公示》

学位授与状況   (H15~H21) (H22~H25) (H26) (H27) (H28) (H29) (H30) (R1) (R2) (R3) (R4)

課程博士(甲)論文要旨     (H25) (H26) (H27) (H28) (H29) (H30) (R1) (R2) (R3) (R4)

論文博士(乙)論文要旨     (H25) (H26) (H27) (H28) (H29) (H30) (R1) (R2) (R3) (R4)

課程博士(甲)審査結果の要旨  (H25) (H26) (H27) (H28) (H29) (H30) (R1) (R2) (R3) (R4)

論文博士(乙)審査結果の要旨  (H25) (H26) (H27) (H28) (H29) (H30) (R1) (R2) (R3) (R4)

これから学位の申請を希望される方へ

課程博士として論文を提出する時期

  1.  本学大学院に在学中で、在学期間が2年9月を経過した以降 (ただし、優れた研究業績を上げたと認められた者については2年5月経過した以降) に学位論文審査願を提出することができます。
  2.  本学大学院を単位取得退学後、1年以内に論文を提出することで「課程博士」の学位論文として申請することができます。

提出できる学位論文

国際的に評価の定まった欧文による学術誌に、原則として印刷公表された論文(又はアクセプトされた論文)を学位論文として提出することができます。

学位論文審査の方法および審査(評価)基準

方法
  1.  学位論文の審査に当っては、研究科委員会が選出した3人の審査員(研究科担当教員)で構成する「論文審査委員会」によって、学位論文の審査ならびに最終試験が行われます。
  2.  学位論文の審査では、公開による「論文発表審査会」を開催し、論文の審査が行われます。
  3.  最終試験は、学位論文を中心として、これに関連のある科目(内容、分野)について主に口述により行われます。
審査(評価)基準
  1.  学位論文は、国際的に評価の定まっている欧文の学術誌に、発表または最終的に受理された論文あるいはそれと同等の学術的価値を有するものとします。
  2.  最終試験の結果は、「可」または「不可」で評価し、審査員による評定が全て可であることをもって「合格」とします。

参考書類および提出書類

下記に参考資料や提出書類を掲載しておりますので、各自でダウンロードしてください。
注意! 早期修了(休学期間を除く在学期間3年以上4年未満での修了)を希望する学生は、
【学位申請書類】に加えて下記の【早期修了申請書類】も提出ください。

早期修了について

学位論文の提出資格について、『優れた研究業績を上げた者』として認められた場合には、早期修了することができます。
早期修了の資格及び申請については、「申合せ」を確認の上、担当係へご相談ください。